ExpressVPNを使ってみたものの、「思っていた使い方と違った」「一度解約したい」「返金できるのか知りたい」と感じる人は少なくありません。
管理人も最初は「解約なんてアプリを消せば終わりでしょ」と思っていましたが、これは完全に失敗でした(笑)。
ただし、VPNの解約や返金は、手順を正しく理解していないと「解約したのに返金されない」といったトラブルにつながりがちです。
この記事では、ExpressVPNの解約方法から返金条件、返金されない主な原因、問い合わせ方法までを、初心者にも分かりやすく整理して解説します。
ExpressVPNの解約方法|アプリ削除では解約できない理由

ExpressVPNの解約は、アプリを削除するだけでは完了しません。必ずアカウント管理画面から解約手続きを行う必要があります。管理人もここで一度つまずきました。
ではやっていきましょう。

場合によってはメール認証が必要になる場合もあります。

認証コード入力後エラーなのか、謎の画面が表示されることがありますが、「ホーム」をクリックしてください。

左側のメニューからサブスクリプションをクリックします。

STEP3をクリックした後、画面を少し下にスクロールするとサブスクリプション詳細という部分があります。そこのボタンを押しましょう。

キャンセルの理由を選択できます。管理人は「答えたくない」を選びました。
その後「続行してキャンセル」をクリックします。


これで、次回以降の料金請求は発生しなくなります。
これはサブスクリプションのキャンセル(自動更新がストップし、次回の引き落としがされなくなる)というだけで、返金がなされるわけではありませんので、ご注意ください。
一応登録メールアドレスにキャンセルされた旨の連絡も来ます。安心ですね。
なお、解約後も契約期間内であればサービス自体は利用可能です。「解約=即利用停止」ではない点は、初心者が勘違いしやすいポイントです。
【重要】解約だけでは返金されない!30日返金保証の仕組み

ExpressVPNには30日間の返金保証があります。これは、契約から30日以内であれば、理由を問わず料金の返金を受けられる制度です。管理人も実際に試したとき、「これなら気軽に始められるな」と感じたポイントでした。
重要なのは、「解約しただけでは返金されない」という点です。つまり一つ前の説明の解約をしただけではお金は返ってこないというわけです。サブスクリプションの期限内使ったから、あとはいらない、という場合には上記の手続きのみで大丈夫です。
ここが一番の落とし穴で、管理人も最初は「解約=返金まで自動で進む」と勘違いしていました。返金を希望する場合は、解約とは別にExpressVPNへ返金申請を行う必要があります。
この点は後で詳しく説明します。
ただし、返金保証が適用されるのは、公式サイトから購入した場合が基本です。購入経路によっては返金方法が異なるため、事前に確認しておくことが重要です。この点についても、2パターンあるので、後述します。
ExpressVPNの購入方法を確認する手順|公式サイトかアプリ内課金か
購入経路は、ExpressVPNのアカウント管理画面で確認できます。公式サイトにログインし、サブスクリプション情報を開くと支払い方法が表示されます。
先ほどの解約方法と同じところの画面で確認できます。

管理人はPayPalで払っているので、PayPalの表示があります。

ここにクレジットカードやPayPalが表示されていれば公式サイト購入です。Apple IDやGoogle Playと表示されている場合は、アプリ内課金で購入しています。
ExpressVPNの購入日の確認方法|返金可否を分ける重要ポイント
購入日は返金保証の判断において非常に重要です。ExpressVPN公式サイトで購入した場合は、アカウント管理画面に契約開始日が表示されます。
同じくサブスクリプションのページの下方にある支払い方法のところの「支払い履歴の表示」をクリックします。

ご請求書、のところの日付から確認できます。

App StoreやGoogle Playで購入した場合は、各ストアの購入履歴から確認できます。契約更新日ではなく、最初に支払った日を確認する点に注意してください。
ちなみに管理人は1月26日に購入しているということが上の画像からわかります。
ExpressVPNが返金されない4つの原因と注意点

ここでは、実際によくある「返金されない原因」を整理します。返金されないケースの多くは「制度が厳しい」というより、手順の勘違いが原因です。
原因①30日の期限を過ぎている
ExpressVPNの返金保証には明確な期限があります。それは「購入日から30日以内」という点です。解約した日や返金申請日ではなく、料金を支払った日を起点に30日でカウントされます。30日を1日でも超えてしまうと、原則として返金は認められません。
原因② 返金申請をしていない
ExpressVPNでは、解約手続きを行っただけでは返金されません。解約は「今後の請求を止める手続き」であり、返金を受けるには別途サポートへ返金希望を伝える必要があります。管理人も最初はここを見落としていて、「あれ、返金されない…?」と焦りました。結局、返金申請をしたらスムーズに進みました。
原因③ Apple/Google経由で購入している
ExpressVPNをスマホアプリから購入している場合、返金の手続きは購入したストアによって大きく異なります。ここは「結局ここだった」という相談がかなり多い部分です。
購入時にこのような選択肢がありました。(ExpressVPNの公式サイトで、サービスを購入するときの画面になります。)

Apple(App Store)で購入した場合の返金ルール
iPhoneやiPadのアプリから購入し、支払いがApple経由の場合、返金はAppleが管理します。そのため、ExpressVPNのサポートでは返金処理ができません。Apple公式の「問題を報告する」ページから申請し、返金の可否はApple側の判断となります。
Google Playで購入した場合の返金手順
Google Playで購入したExpressVPNは、30日以内であれば返金保証の対象です。ただし、Google Playでの解約だけでは返金されません。解約後にExpressVPN公式サイトのサポートへ返金申請を行う必要があります。
原因④ 返金対象でも対象外だと誤解しやすいケース
ExpressVPNの返金保証は柔軟で、速度や利用環境が理由でも30日以内であれば対象になります。理由を選択する項目もありますが、全て「言いたくない」等でも問題ありません。
【図解】ExpressVPNの返金申請マニュアル|最も簡単な「返金機能」の使い方

返金申請は、ExpressVPN公式サイトの返金機能を使うのが最も簡単です。管理人もいろいろ試しましたが、結局これが一番楽です。メールよりも話が早く、必要な確認もその場で終わることが多いです。

開けたら下にスクロールします。



時間があれば返金を希望する理由を選択して次へ進みましょう。


請求書のところのステータスが、「返金保留中」になります。
また、リクエストが完了すると画面の上部にお知らせが表示されます。
返金リクエストを受領いたしました。処理完了後、メールでご連絡いたします。最大5営業日かかる場合がございます。

返金については、即日、というわけにはいかない場合が多いと思われます。
返金リクエストをしたあと、しっかりと返金されるか、確認しましょう。
さらに、このリクエストが完了したことを知らせるメールも後から送られて来ます。
ExpressVPNの仕様上、解約(自動更新停止)を完了させてからでないと、請求書一覧に「返金のリクエスト」リンクが出ない場合があります。解約完了後に表示される場合もありますのでご注意ください。
困ったときはライブチャットへ(日本語OK)
ライブチャットは、ExpressVPN公式サイトのトップページから利用できます。PCでもスマートフォンでも、画面の右下の方にアイコンがありますので、こちらから繋がることができます。


ExpressVPNの解約・返金に関するよくある質問(FAQ)
- 返金はいつ頃戻ってきますか?
-
返金承認後、数営業日以内に処理されますが、カード明細への反映は1週間前後かかる場合があります。
- 返金申請後、すぐ使えなくなりますか?
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多くの場合、返金確定までは利用可能です。
- ライブチャットを使う時、英語ができなくても大丈夫ですか?
-
日本語で問題ありません。案内が自動的に日本語に切り替わります。
- 海外や中国で使えなかった場合も返金対象ですか?
-
理由は問いません。30日以内であれば対象になります。
- アプリ削除だけで解約になりますか?
-
解約にはなりません。必ず自動更新を停止してください。
まとめ|ExpressVPNの解約・返金で失敗しないためのポイント

ExpressVPNの解約や返金は、手順を理解していれば難しくありません。多くのトラブルは、解約と返金が別手続きであることや、購入経路の違いを知らないことが原因です。
購入日から30日以内であること、返金希望の場合は必ず返金リクエストをすること、この2点を押さえておけば安心です。迷った場合は、ライブチャットで相談するのが最も確実な方法です。
管理人も最初は勘違いして失敗しましたが、手順さえ押さえればスムーズに進みました。この記事が、ExpressVPNの解約や返金で不安を感じている方の助けになれば幸いです。



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