
上記の記事でNordVPNの購入について説明しました。
まだ購入が完了していない方は、下記の公式サイトから申し込みを済ませてしまいましょう。
この記事では、NordVPNをすでに購入済みの状態から、Macで実際に使えるようになるまで必要な操作だけを、順番に・理由つきで解説します。
NordVPNをMacにインストールする手順(2ステップ)

結論から言うと、Macでの設定は驚くほどシンプルです。
1.公式サイトのマイアカウントからMac用設定を開く
2.Mac版NordVPNアプリをダウンロード・インストール
3.登録したメールアドレスとパスワードでログイン
管理人は最初、「どこかで細かいネットワーク設定が必要なのでは?」と思っていました。でも実際には、専門知識が必要な操作は一切ありません。ただし一つだけ重要なのは、順番を飛ばさないことです。
手順① 公式サイトでMac用の設定画面を開く

サイドにあるメニューバーから「ダウンロード」を開きます。

「ダウンロード」を開くと、「おすすめ」に今このブラウザを開いているデバイスの種類が読み取られているようで、最適なアプリが表示されています。先ほどと同じ画面の少し下のところにある一覧からMacを選択します。

「アプリをダウンロード」をクリックすると、ソフトのダウンロードが始まります。
手順② Mac版NordVPNアプリをインストールする

前の手順でダウンロードしたファイルをMacのダウンロードのフォルダから見つけてクリックします。

インストーラーが開くので、指示のまま進めます。


自動的にNordVPNのログイン画面が出るので、メールアドレスとパスワードを入力してください。
その後何にVPNを使うか、など設定する項目が出てきますが適当でOKです。

Mac版アプリのダウンロード後は、画面の指示に従って進めるだけです。途中で表示される「このアプリをインストールしてもよいですか?」「許可」「続ける」「インストール」といった確認画面は、すべて正常な流れなので安心してください。
正直に言うと、管理人はここで一瞬不安になりましたが、問題はありません。
VPNソフトウェアは、パソコンの通信経路を保護するために、ネットワーク設定や仮想アダプターの構築など、システムの中枢に近い部分(管理者権限が必要な場所)に変更を加える必要があります。
Macは勝手にシステムが書き換えられないよう、「本当にこのソフトに許可を出していいですか?」と確認のためにこの画面を出しています。
公式サイトから自分でインストーラーをダウンロードし、今まさにインストールを開始した直後であれば、そのまま進めて問題ありません。
インストール完了後、インストーラはゴミ箱に入れて削除してOKです。アプリ本体はすでにMacに入っています。
Macでの基本的な使い方|接続・切断・サーバー変更・トラブル解決
設定が終われば、使い方は本当に簡単です。
NordVPNの接続の方法
基本的には以下の点を実施すれば接続が完了します。
- 国(ロケーション)を選ぶ
- 接続ボタンをクリック
- 接続完了

設定が完了し、初めて「接続ボタン(電源ボタン)」を押したとき、Macから「“NordVPN”がVPN構成の追加を求めています」という確認画面が表示される場合があります。
これも、Macの通信をNordVPNが保護するために必要な最後の手続きです。「許可」をクリックして進めてください。これを許可しないと、VPN接続が完了しません。
※この確認が出るのは最初の一回だけです。
上の画像にもありますが、一番最適なサーバーを自動で選択してくれるのは良いと思いました。
下の画像のように、アメリカにはいくつかの都市にサーバーがあるようです。

でもどれが一番速く快適に使えるのかはユーザーは分かりません。それで、「アメリカ」を選択して接続すると、少し時間がかかりますが、自動的に最適なサーバーを見つけて接続してくれます。
管理人の環境では、Atlantaのサーバーが最適だったようで、自動的に選択され、接続されました。

ただし、接続までに1,2分掛かりました。VPN接続にしては時間がかかり過ぎだと思いました。
通常VPNの接続は掛かっても数秒で終わるため、あまりに時間が長く、インターネットの調子が悪くなったのかと思ったほどです。
環境によっては初回接続に1〜2分ほど要する場合がありますが、2回目以降やサーバー切り替え後は数秒で安定します。
トラブル解決|NordVPNが遅いと感じた場合
もし「遅いな」と感じたら、同じ国の別サーバーに切り替えてみてください。管理人の経験上、それだけで体感速度が改善するケースは多いです。VPNは「1回つないで終わり」ではなく、状況に合わせて接続先を変えるだけで快適さが変わります。
例えばアメリカにはたくさんのサーバーがありますが、サーバーによって速度も若干異なります。時間帯や一定の条件下ではさらに顕著な違いが出る場合もあり得ます。

自動的に最適なサーバーとして選択されたのはシアトルでした。もう一つは適当にアトランタを選択してスピードチェックをしてみました。
アプリの自動選択がいかに「正解」かを、実測値が証明しています。自動で選ばれたシアトルは、手動のアトランタよりダウンロード速度で約22Mbps上回り、Ping値(応答速度)も29ms速い142msを記録しました。
これはNordVPNが距離や負荷を正確に判断し、常に「最速の1台」を導き出している証拠です。知識不要でワンクリックするだけで、常に最高の結果が得られます。
また、接続を解除したいときは、もう一度同じボタンを押します。

停止について選択が出てきますが、通常は一番最後の「接続解除」を選びます。
VPNの仕組み上、接続中は速度が落ちることがあるため、使わないときは切断するのがおすすめです。
MacでNordVPNを使うときの注意点

| 項目 | 快適に使うためのルール |
| 接続の切り替え | 使わないときはこまめに「切断」する |
| 速度が遅い時 | 別のサーバー(同じ国でOK)に切り替える |
| 競合回避 | 他のVPNアプリは事前にアンインストールする |
| 不具合の解消 | つながらない時はアプリを再起動する |
最後に、管理人が一番伝えたいことです。VPNは「一度つなげば放置」で使うものではありません。
- 使わないときは切断する
- 遅いときはサーバーを変える
- 他のVPNアプリを同時に使わない(以前使っていたVPNがある場合は、アンインストールしておくのがベストです)
最後の点ですが、管理人が試したところ、他のアプリを使っている状態でNordVPNをオンにすると、NordVPNの機能が無効化されていました。
これを守るだけで、トラブルの9割は防げます。管理人もいろいろ試しましたが、結局いちばん安定したのは「必要なときだけ接続する」使い方でした。ここだけの話ですが、つなぎっぱなしにしていると、体感が重くなったり、接続が不安定になったりして余計に不安になります。
もし「つながらない」「ボタンが反応しない」などの症状が出たら、まずは落ち着いて、次を順番に試してください。
1.アプリを一度終了して起動し直す
2.別のロケーション(同じ国でもOK)へ切り替える
3.他のVPNアプリがバックグラウンドで動いていないか確認する
まとめ:購入後の設定さえ終われば、Macでの利用は拍子抜けするほど簡単
NordVPNは、登録よりも「購入後の設定」で迷う人が多いサービスです。でも、この記事の手順どおり進めれば、Macで使えない理由はありません。設定が終わった今、あとは「使うか・使わないか」だけです。
迷っている時間が一番のコストです。ここまで読んだなら、もう準備は整っています。まずは公式サイトのマイアカウントから、Mac用の設定画面を開いて進めてください。
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