12VPNを使ってみたものの、「自分には合わなかった」「一度リセットしたい」と感じていませんか? まず結論からお伝えします。12VPNは購入から14日以内で、いくつかの条件を満たしていれば、理由を問わず全額返金してもらえます。管理人も実際に申請して、当日中にPayPalへ返金されました。
ただし、ここには大きな落とし穴が2つあります。
- 「アプリを消すだけ」では解約にならない(料金が発生し続ける)
- 「自動更新を止めるだけ」では返金されない(別途メールで申請が必要)
- 使いすぎていると返金されない(公式の条件では通信量5GB未満)
なお、12VPNは現在「12VPX」という名称でサービスを提供しています。ログイン画面やメールが「12VPX」表記になっていても、同じサービスなので安心してください。
管理人も最初は「解約すれば自動で返金されるでしょ」と思い込み、危うく失敗しそうになりました(笑)。
この記事では、「絶対に失敗しない解約・返金の手順」を5分で読める図解付きでまとめました。この記事を見ながら操作すれば、今日中にスッキリと返金手続きを完了できます。
12VPNの解約手順|アプリ削除だけでは「解約」できない理由

12VPNの解約は、アプリを削除するだけでは完了しません。必ずアカウント管理画面から解約手続きを行う必要があります。管理人もここで一度つまずきました。
具体的な手順は以下の通りです。
公式サイトのユーザー画面にログインできましたら、そのページの右上にあるマイアカウントのメニューを開き、サブスクリプションをクリックします。

サブスクリプションの画面が開けたら、自分のサブスクリプションを確認します。ステータスの横に「更新のキャンセルする」というボタンがありますので、押してください。

サブスクリプションを停止していきます。基本的には画面に沿って進めていけば問題ありません。

この手続きをすると、下記のような画面になりますので、サブスクリプションの停止について確認できます。

サブスクリプションのキャンセルの手続きはこれで完了です。
サブスクリプションの有効期限内までは引き続き使用できます。
メールでもこの手続きについての確認のお知らせがきます。

これで、次回以降の料金請求は発生しなくなります。
これはサブスクリプションのキャンセル(自動更新がストップし、次回の引き落としがされなくなる)というだけで、返金がなされるわけではありませんので、ご注意ください。
なお、解約後も契約期間内であればサービス自体は利用可能です。「解約=即利用停止」ではない点は、初心者が勘違いしやすいポイントです。
解約したあと、ネット環境をどうするか
解約の手続き自体はこれで完了です。ただ、中国での生活が続くなら、本当に大事なのはこの先です。
管理人が見てきた中で一番多い失敗は、「しばらく無しで様子を見よう」と考えて、規制が強まったタイミングで慌てて契約し直そうとするパターンです。中国では、VPNの公式サイトそのものが開けなくなることがあります。契約したいときに契約できない。これが一番きついです。
次の契約先を決めてから解約する。順番としては、これが正解です。
空白期間を作らないために
※日本語サポートあり/長期は12ヶ月が割安
【重要】12VPNで返金を受ける条件|「解約」と「返金」は別物!

12VPNには14日間の返金保証があります。これは、契約から14日以内であれば、理由を問わず料金の返金を受けられる制度です。管理人も実際に試したとき、「これなら気軽に始められるな」と感じたポイントでした。
重要なのは、「解約しただけでは返金されない」という点です。つまり一つ前の説明の解約をしただけではお金は返ってこないというわけです。サブスクリプションの期限内使ったから、あとはいらない、という場合には上記の手続きのみで大丈夫です。
ここが一番の落とし穴で、管理人も最初は「解約=返金まで自動で進む」と勘違いしていました。返金を希望する場合は、解約とは別に12VPNへ返金申請を行う必要があります。
この点は後で詳しく説明します。
12VPNで「返金されない!」と焦る前に確認すべき5つの原因

ここでは、実際によくある「返金されない原因」を整理します。返金されないケースの多くは「制度が厳しい」というより、手順の勘違いが原因です。
【スクショ推奨】12VPNの返金が通るかどうかの3秒チェック
下の5つに全部「はい」なら、返金は通ります。1つでも「いいえ」があるなら、申請しても弾かれる可能性があります。
- 支払った日から数えて14日以内である
- そのアカウントでの最初の注文である(更新分ではない)
- 通信量をまだ5GB使っていない
- 付属の無料eSIMを有効化していない
- 過去にこの返金保証を使ったことがない
1.購入から14日の保証期限を過ぎている
12VPNの返金保証には明確な期限があります。それは「購入日から14日以内」という点です。解約した日や返金申請日ではなく、料金を支払った日を起点に14日でカウントされます。14日を1日でも超えてしまうと、原則として返金は認められません。
2.自動更新を止めただけで「返金申請」をしていない
12VPNでは、解約手続きを行っただけでは返金されません。解約は「今後の請求を止める手続き」であり、返金を受けるには別途サポートへ返金希望を伝える必要があります。管理人も最初はここを見落としていて、「あれ、返金されない…?」と焦りました。結局、返金申請をしたらスムーズに進みました。
3.通信量を5GB以上使ってしまっている
12VPNの返金ポリシーには「使用帯域が5GB未満であること」という条件があります。理由そのものは問われません。速度が出ない、中国で繋がらない、といった理由でも14日以内なら対象です。弾かれるのは理由ではなく、使いすぎです。
動画を数本見ただけで5GBは超えます。「返金するかもしれない」と思っている間は、テザリングや動画視聴に使わないでおくのが安全です。
4.更新分の支払いで申請している
返金保証の対象は「そのアカウントでの初回注文」だけです。1年使っていて、自動更新で引き落とされた分を返してほしい、というケースは対象外になります。
5.付属の無料eSIMを有効化してしまっている
プランに無料eSIMが付いている場合、それを有効化すると返金対象から外れます。別途購入したeSIMも返金されません。
【実録】12VPNの返金申請方法|メールで問い合わせる

返金申請は、12VPN公式サイトのメール機能を使う必要があります。
具体的な手順は以下の通りです。
先ほどと同じ公式サイトでメールアドレスを入力してログインしましょう。

公式サイトのユーザー画面にログインできましたら、そのページの上方の「もっと」というところをクリックしてください。
そこにある「サポート」というところを開きます。

サポートを開くと、サポート用のメールアドレスが表示されますので、そのメールアドレスを使ってサポートへ連絡します。

少し面倒ですが、メールを書いていく必要がありますが、かんたんVPNではその文面を準備しましたので、こちらを使って申請していただけます。送るのは英語で送りましょう。参考までに日本語を載せています。
送る際は下方の英語の方で、相応しく情報を入力して送るようにしてください。
こんにちは。
お世話になっております。現在利用している12VPNのサブスクリプションについて、今後利用する予定がなくなったため、返金をお願いしたくご連絡いたしました。
以下にアカウント情報を記載いたします。
ユーザー名:[あなたのユーザー名]
メールアドレス:[あなたのメールアドレス]
返金手続きについてご対応いただけますと幸いです。必要な情報が他にございましたらお知らせください。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
[あなたの名前]
Hello,
I hope you are doing well. I am writing to request a refund for my 12VPN subscription, as I no longer require the service.
Below are my account details:
Username: [あなたのユーザー名]
Email: [登録したメールアドレス]
I would appreciate your assistance in processing this refund. Please let me know if any additional information is needed.
Thank you for your time and support.
Best regards,

返金の問い合わせは、13:33に送りました。返信は約30分後にありました。

そして当日にPayPalのアカウントに返金がされました。早い対応はありがたいですね。

12VPNを解約したあと、中国のネット環境をどうするか
ここからは、乗り換え先の話です。「12VPNをやめた理由」によって、選ぶべきものがまったく変わります。ここを間違えると、また同じ理由でやめることになります。
規制強化のたびに落ちた/速度が出なかった人
この理由なら、UCSSが最も候補になります。中国向けに設計されていて、規制の状況に応じて接続方式を切り替えられるのが理由です。
ただし正直に書いておくと、UCSSは料金が高めで、プランごとに通信量の上限があります。安さで選ぶサービスではありません。短期ならLiteプラン(月契約)、長く使うなら月あたりが安いStandardの12ヶ月プランがおすすめです。
空白期間を作らないために
※日本語サポートあり/長期は12ヶ月が割安
料金が高かった人
正直に言うと、この場合UCSSは乗り換え先として適切ではありません。12VPNと同価格帯か、それ以上です。「安くしたい」が目的なら、UCSSを選ぶとまた同じ理由でやめることになります。
価格を優先するなら、他の選択肢を比較したうえで決めてください。
なお、12VPNの14日返金保証は他社と比べても条件が緩いほうです。「まず試して、合わなければ返してもらう」ができる点は、12VPNが明確に勝っています。
サポートで困った人
英語のやり取りが負担だった、という理由なら、日本語サポートの有無で選ぶことになります。UCSSは日本人スタッフが日本語で対応します。今回の返金申請のように、英語のメール文面を用意する必要はありません。
設定が難しそうで不安な人へ
UCSSはShadowsocksという方式を使うため「難しそう」と思われがちですが、実際にやることは管理画面のリンクをコピーして、アプリに貼り付けるだけです。設定はコピペで終わります。
端末別の手順はこちらにまとめてあります。
12VPNとUCSSを条件ごとに並べて比べたい方は、両者の違いをまとめた比較記事も参考にしてください。
Q&A:12VPNの解約・返金でよくある疑問を解決
- 返金はいつ頃戻ってきますか?
-
返金承認後、営業日1,2日以内に処理されますが、カード明細への反映は1週間前後かかる場合があります。
- 返金申請後、すぐ使えなくなりますか?
-
多くの場合、返金確定までは利用可能です。
- 海外や中国で使えなかった場合も返金対象ですか?
-
理由そのものは問われません。14日以内で、通信量5GB未満・初回注文であれば対象になります。「中国で繋がらなかったから」でそのまま申請して大丈夫です。
- アプリ削除だけで解約になりますか?
-
解約にはなりません。必ず自動更新を停止してください。
12VPNを解約・返金した後、次のVPNをお探しの方も多いはずです。設定のわかりやすさや日本語サポートを重視するなら、UCSSのような専用アプリ型のVPNも選択肢に入れてみてください。
まとめ|12VPNは14日以内なら確実に返金できる!

12VPNの解約や返金は、手順を理解していれば難しくありません。多くのトラブルは、解約と返金が別手続きであることや、購入経路の違いを知らないことが原因です。
購入日から14日以内であること、返金希望の場合は必ず返金リクエストをすること、この2点を押さえておけば安心です。
管理人も最初は勘違いして失敗しましたが、手順さえ押さえればスムーズに対応してもらえます。
そして、解約より大事なのは次に何を使うかです。中国にいる間、繋がらない期間を作らないようにしてください。
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