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ExpressVPNの解約方法と返金手順|30日以内・返金されない原因も解説

本記事にはアフィリエイト広告を含みます。

ExpressVPNを使ってみたものの、「思っていた使い方と違った」「一度解約したい」「返金できるのか知りたい」と感じる人は少なくありません。

管理人も最初は「解約なんてアプリを消せば終わりでしょ」と思っていましたが、これは完全に失敗でした(笑)。

ただし、VPNの解約や返金は、手順を正しく理解していないと「解約したのに返金されない」といったトラブルにつながりがちです。

この記事では、ExpressVPNの解約方法から返金条件、返金されない主な原因、問い合わせ方法までを、初心者にも分かりやすく整理して解説します。


目次

ExpressVPNの解約方法|アプリ削除では解約できない理由

ExpressVPNの解約方法|アプリ削除では解約できない理由

ExpressVPNの解約は、アプリを削除するだけでは完了しません。アプリを消しても契約は生きたままなので、翌月もそのまま請求が続きます。管理人もここで一度つまずきました。

もうひとつ大事なのが、解約の窓口は「どこで買ったか」で変わるという点です。公式サイトで買ったならExpressVPNのアカウント画面、App StoreやGoogle Playのアプリ内課金で買ったならAppleとGoogleの側で止めます。

まずは公式サイトで購入した場合の手順から見ていきます。アプリ内課金で契約した人は、その下のセクションへ進んでください。

ではやっていきましょう。

STEP
公式サイトを開く

公式サイトのマイアカウントからログインしましょう。

ExpressVPNの解約・返金|公式サイトを開く
STEP
ログインする
ExpressVPNの解約・返金|ログインする

場合によってはメール認証が必要になる場合もあります。

ExpressVPNの解約・返金|ログインする

認証コード入力後エラーなのか、謎の画面が表示されることがありますが、「ホーム」をクリックしてください。

ExpressVPNの解約・返金|ログインする
STEP
サブスクリプションの項目を探す

左側のメニューからサブスクリプションをクリックします。

ExpressVPNの解約・返金|サブスクリプションの項目を探す
STEP
サブスクリプションをキャンセルのボタンをクリックする

STEP3をクリックした後、画面を少し下にスクロールするとサブスクリプション詳細という部分があります。そこのボタンを押しましょう。

ExpressVPNの解約・返金|サブスクリプションをキャンセルのボタンをクリックする
STEP
解約理由を選択して、キャンセルする

キャンセルの理由を選択できます。管理人は「答えたくない」を選びました。
その後「続行してキャンセル」をクリックします。

ExpressVPNの解約・返金|解約理由を選択して、キャンセルする
STEP
サブスクリプションのキャンセルが完了!
ExpressVPNの解約・返金|サブスクリプションのキャンセルが完了!

これで、次回以降の料金請求は発生しなくなります。

2026年9月時点の公式ヘルプでは、「My subscription(マイサブスクリプション)」→「Automatic renewal(自動更新)」の下の「Cancel subscription」という名前で案内されています。

これはサブスクリプションのキャンセル(自動更新がストップし、次回の引き落としがされなくなる)というだけで、返金がなされるわけではありませんので、ご注意ください。

一応登録メールアドレスにキャンセルされた旨の連絡も来ます。安心ですね。

なお、解約後も契約期間内であればサービス自体は利用可能です。「解約=即利用停止」ではない点は、初心者が勘違いしやすいポイントです。

用語解説
サブスクリプション(サブスク):「モノを買い取る」のではなく「利用する期間に対して料金を支払う」仕組みのことです。
身近な例では、NetflixやSpotifyのように「月額◯円で動画や音楽が楽しみ放題」というサービスが代表的です。一度払えば終わりではなく、契約期間中は自由に利用でき、解約すれば料金はかからなくなります。

App Store(iPhone・iPad)で購入した場合の解約手順

App Storeのアプリ内課金で契約した場合、ExpressVPNの公式サイトにログインしても自動更新は止められません。課金を管理しているのがExpressVPNではなくAppleだからです。

手続きはiPhone(またはiPad)側で行います。ExpressVPNの公式サポートが案内している手順は次のとおりです。

  1. 「App Store」アプリを開く
  2. 右上のプロフィールアイコンをタップする
  3. 「サブスクリプション」をタップする
  4. 一覧から「ExpressVPN」をタップする
  5. 「サブスクリプションをキャンセル」をタップし、画面の案内に従う

iPhoneの「設定」アプリから自分の名前 →「サブスクリプション」と進んでも、同じ画面にたどり着けます。App Storeアプリが見当たらないときは、この経路を使ってください。

Google Play(Android)で購入した場合の解約手順

Androidのアプリ内課金で契約した場合も同じで、課金を止める窓口はGoogleです。ExpressVPNの公式サポートが案内している手順はこちらになります。

  1. 「Google Play ストア」アプリを開く
  2. 右上のプロフィールアイコンをタップする
  3. 「お支払いと定期購入」をタップする
  4. 「定期購入」をタップする
  5. 一覧から「ExpressVPN」をタップする
  6. 「定期購入を解約」をタップし、画面の案内に従う

ここで見落としやすいのが、アプリをアンインストールしても定期購入は解約されないという点です。Google Playのヘルプにも明記されています。アプリを消しただけで安心していると、翌月も請求が続きます。

ビットコイン・Paymentwallで払った場合は、解約の手続きが要らない

公式サイトで買った人でも、ビットコインかPaymentwallで支払った場合は話が変わります。ExpressVPNの公式サポートによると、この2つはそもそも自動更新されないので、解約の手続き自体が必要ありません。

契約期間が終われば、そのまま契約も終わります。ただし返金を受けたいなら話は別で、購入から30日以内に返金の申請が必要です。

逆に、公式サイトでApple Pay・Google Payを使って払った人は、クレジットカードやPayPalと同じ扱いです。上の6ステップで自動更新を止めてください。

名前が似ていて紛らわしいのですが、Google Pay(公式サイトでの支払い方法)とGoogle Play(Androidのアプリ内課金)は別物です。ここを取り違えると、探す画面がまるごと変わってしまいます。

スマホの無料トライアル(3日間)をやめたいとき

ExpressVPNには、iPhone・Androidのアプリから申し込んだ場合に限って、3日間の無料トライアルがあります。ネット上には「7日間」と書かれた情報も残っていますが、2026年9月時点の公式FAQでは3日間です。

トライアルはApp Store・Google Playの定期購入として始まるので、やめ方は上のApp Store・Google Playの手順と同じです。公式サポートは「課金を避けるには、無料トライアル終了または次回の請求日の少なくとも24時間前までに解約してください」と案内しています。

3日間しかないので、最終日に思い出したのでは間に合わないことがあります。試すだけのつもりなら、登録した日にカレンダーへ「トライアル終了の前日」の予定を入れておくのが確実です。

もうひとつ注意があります。トライアルから有料に切り替わった契約は、アプリ内課金の扱いです。つまりExpressVPNの30日間返金保証は使えず、返金するかどうかはAppleかGoogleの判断になります。

解約はいつまでに?解約後はいつまで使える?

App Store・Google Playで契約した人は、次回の請求日(トライアルなら終了日)の24時間以上前に解約するよう公式が案内しています。公式サイトで買った人も、更新日の直前は避けて早めに止めておくのが安全です。更新日の当日に気づいて操作しても、その回の請求には間に合わないことがあります。

解約したらその場で接続が切れるのでは、と心配になるかもしれませんが、そうはなりません。公式サポートは「解約後も、現在のサブスクリプション期間の最終日まで利用できる」と明記しています。

つまり自動更新を止めるだけなら、期限ぎりぎりまで待つ理由はないわけです。使える期間は変わらないので、思い立ったときに止めてしまうのが安全です。

「退会」したい人へ|解約とアカウント削除は別の手続き

ここまでの「解約」は、あくまで自動更新を止めるだけです。ExpressVPNのアカウントはそのまま残ります。アカウントそのものを消したい、いわゆる「退会」は別の手続きになります。

公式サポートによると、アカウント画面(ExpressVPN+ポータル)の「Account & Billing(アカウントと請求)」→「Delete account(アカウントを削除)」へ進むと、次の3つから選べます。

  • Cancel Subscription:自動更新だけを止める(アカウントは残る)
  • Delete After Expiry:今の契約期間が終わってからアカウントを削除する
  • Delete Now:すぐに削除する(残りの契約期間も使えなくなる)

iPhone・iPadのExpressVPNアプリからも、「Profile(プロフィール)」→「Delete Account(アカウントを削除)」で削除できます。ただしアプリで選べるのは「契約期間が終わってから削除」か「すぐに削除」の2つだけです。自動更新だけを止めたい場合は、上の解約手順で行ってください。

公式サポートの注意書きによると、削除が完了するとログインも復元もできなくなります。返金を受けたい人は、返金の申請と入金の確認が終わってから削除してください。先に消してしまうと、ログインが必要な返金の申請画面にも入れなくなります。

解約したあと、ネット環境をどうするか

解約の手続き自体はこれで終わりです。返金の話は次の章で詳しく説明します。

ただ、中国での生活が続くなら、先に決めておいた方がいいことがあります。回線の空白期間を作らないことです。

解約後にありがちなのが「しばらく無しで様子を見よう」と考えて、規制が強まったタイミングで慌てて契約し直すパターンです。中国ではVPN会社の公式サイト自体が開けなくなることがあるので、この慌て方が一番リスクが高い。

本来は、次の契約先を決めてから解約するのが正解です。

空白期間を作らないために

※日本語サポートあり/長期は12ヶ月が割安


【重要】解約だけでは返金されない!30日返金保証の仕組み

ExpressVPNの解約・返金|【重要】解約だけでは返金されない!30日返金保証の仕組み

ExpressVPNには30日間の返金保証があります。購入から30日以内であれば、理由を問わず返金を受けられる制度です。速度が出なかった、思っていたのと違った、そんな理由でも通ります。管理人も実際に試したとき、「これなら気軽に始められるな」と感じたポイントでした。

ただし、誰でも使えるわけではありません。公式には「初めてご利用になるユーザーのみが対象」とされていて、過去にExpressVPNで返金を受けたことがある人は対象外です。また、App Store・Google Play経由のアプリ内課金も対象外になります。

重要なのは、「解約しただけでは返金されない」という点です。つまり一つ前の説明の解約をしただけではお金は返ってこないというわけです。サブスクリプションの期限まで使ったから、あとはいらない、という場合には上記の手続きのみで大丈夫です。

ここが一番の落とし穴で、管理人も最初は「解約=返金まで自動で進む」と勘違いしていました。返金を希望する場合は、解約とは別にExpressVPNへ返金申請を行う必要があります。

この点は後で詳しく説明します。

ただし、返金保証が適用されるのは、公式サイトから購入した場合が基本です。購入経路によっては返金方法が異なるため、事前に確認しておくことが重要です。この点についても、2パターンあるので、後述します。

ExpressVPNの購入方法を確認する手順|公式サイトかアプリ内課金か

購入経路は、ExpressVPNのアカウント管理画面で確認できます。公式サイトにログインし、サブスクリプション情報を開くと支払い方法が表示されます。

先ほどの解約方法と同じところの画面で確認できます。

STEP
サブスクリプションのページを開いて下にスクロールする
ExpressVPNの解約・返金|サブスクリプションのページを開いて下にスクロールする
STEP
支払い方法、の欄から確認する

管理人はPayPalで払っているので、PayPalの表示があります。

ExpressVPNの解約・返金|支払い方法、の欄から確認する

ここにクレジットカード、PayPal、Apple Pay、Google Payなどが表示されていれば公式サイト購入です。Apple IDやGoogle Playと表示されている場合は、アプリ内課金で購入しています。

ExpressVPNの購入日の確認方法|返金可否を分ける重要ポイント

購入日は返金保証の判断において非常に重要です。ExpressVPN公式サイトで購入した場合は、アカウント管理画面に契約開始日が表示されます。

同じくサブスクリプションのページの下方にある支払い方法のところの「お支払履歴の表示」をクリックします。

ExpressVPNの購入日の確認方法|返金可否を分ける重要ポイント

ご請求書、のところの日付から確認できます。

ExpressVPNの購入日の確認方法|返金可否を分ける重要ポイント

App StoreやGoogle Playで購入した場合は、各ストアの購入履歴から確認できます。契約更新日ではなく、最初に支払った日を確認する点に注意してください。

ちなみに管理人は1月26日に購入しているということが上の画像からわかります。


ExpressVPNが返金されない5つの原因と注意点

ExpressVPNが返金されない5つの原因と注意点

ここでは、実際によくある「返金されない原因」を整理します。返金されないケースの多くは「制度が厳しい」というより、手順の勘違いが原因です。

【スクショ推奨】あなたが返金対象かどうかの3秒判定

下の3つが全部「はい」なら、返金対象です。1つでも「いいえ」があると対象外になります(自動更新で更新された場合は別で、更新から14日以内なら対象です。「自動更新されてしまったら」の節を参照)。

  • 購入から30日以内である(解約日でも申請日でもなく、支払った日から数える)
  • 公式サイトで購入した(App Store・Google Playのアプリ内課金ではない)
  • ExpressVPNで返金を受けるのは今回が初めて

支払い方法の欄に「Apple ID」「Google Play」と出ている人は、2つ目で外れます。この場合の窓口はExpressVPNではなく、AppleまたはGoogleです。公式サイトでApple Pay・Google Payを使って払った人は、公式サイト購入なので対象に入ります。

もうひとつ、公式の返金ポリシーには「返金の対象かどうかは購入時に適用されていた規約で決まり、プラン・購入方法・キャンペーンによって異なる場合がある」という注意書きがあります。キャンペーン価格で買った人は、購入時の画面やメールに返金の条件が書かれていないか、念のため見ておいてください。

原因①30日の期限を過ぎている

ExpressVPNの返金保証には明確な期限があります。それは「購入日から30日以内」という点です。解約した日や返金申請日ではなく、料金を支払った日を起点に30日でカウントされます。30日を1日でも超えてしまうと、原則として返金は認められません(自動更新で更新された場合は別で、更新から14日以内なら対象です。「自動更新されてしまったら」の節を参照)。

原因② 返金申請をしていない

ExpressVPNでは、解約手続きを行っただけでは返金されません。解約は「今後の請求を止める手続き」であり、返金を受けるには別途サポートへ返金希望を伝える必要があります。管理人も最初はここを見落としていて、「あれ、返金されない…?」と焦りました。結局、返金申請をしたらスムーズに進みました。

原因③ Apple/Google経由で購入している

ExpressVPNをスマホアプリから購入している場合、返金の手続きは購入したストアによって大きく異なります。

購入時にこのような選択肢がありました。(ExpressVPNの公式サイトで、サービスを購入するときの画面になります。)

ExpressVPNの解約・返金|原因③ Apple/Google経由で購入している

Apple(App Store)で購入した場合の返金ルール

iPhoneやiPadのアプリから購入し、支払いがApple経由の場合、返金はAppleが管理します。そのため、ExpressVPNのサポートでは返金処理ができません。Apple公式の「問題を報告する」ページから申請し、返金の可否はApple側の判断となります。

Google Playで購入した場合は「ExpressVPNの返金保証」が使えない

ここが一番の落とし穴です。Google Playのアプリ内課金で契約した場合、ExpressVPNの30日間返金保証は適用されません。公式サイトにも「Google Playでのアプリ内購入としてご利用の方は、ExpressVPNの30日間返金保証の対象外」と明記されています。

そのため、ExpressVPNのサポートに返金を申請しても対応してもらえません。返金を希望する場合は、Google Playのヘルプから直接リクエストする形になります。ただしこの場合、返金するかどうかの判断はGoogle側に委ねられるため、必ず通るとは限りません。

原因④ 返金対象でも対象外だと誤解しやすいケース

ExpressVPNの返金保証は理由に関しては柔軟で、速度が出なかった、中国で繋がらなかった、といった理由でも問題ありません。申請時に理由を選ぶ項目がありますが、「言いたくない」を選んでも通ります。

対象から外れるのは理由ではなく、購入経路(App Store・Google Play)と、過去に返金を受けているかどうかの2点です。

原因⑤ 過去にExpressVPNの返金を受けたことがある

見落とされやすいのがこれです。ExpressVPNの返金保証は初回利用者向けの制度で、以前に一度返金を受けている場合、2回目は対象になりません。解約と再契約を繰り返している人は、ここで引っかかる可能性があります。

公式の返金保証ページには「過去に返金を受けたことのある支払い口座」も対象外と書かれています。メールアドレスを変えて新しいアカウントを作っても、以前返金を受けたのと同じクレジットカードやPayPalで払っていれば、対象外になり得るということです。


【図解】ExpressVPNの返金申請マニュアル|最も簡単な「返金機能」の使い方

【図解】ExpressVPNの返金申請マニュアル|最も簡単な「返金機能」の使い方

返金申請は、ExpressVPN公式サイトの返金機能を使うのが最も簡単です。管理人もいろいろ試しましたが、結局これが一番楽です。メールよりも話が早く、必要な確認もその場で終わることが多いです。

他のサイトではチャットでの返金方法が勧められていますが、無駄なやりとりも多くなり面倒です。煩わしいメールやチャット等でリクエストする必要はありません。こちらの返金機能がおすすめです。無駄な引き留めなどもありません。

STEP
サブスクリプションのページを開く
ExpressVPNの解約・返金|サブスクリプションのページを開く

開けたら下にスクロールします。

ExpressVPNの解約・返金|サブスクリプションのページを開く
STEP
支払い方法の「お支払履歴の表示」をクリック
ExpressVPNの解約・返金|支払い方法の「お支払履歴の表示」をクリック
STEP
ご請求書の中にある返金のリクエストをクリックする
ExpressVPNの解約・返金|ご請求書の中にある返金のリクエストをクリックする
STEP
選択していく

時間があれば返金を希望する理由を選択して次へ進みましょう。

ExpressVPNの解約・返金|選択していく
STEP
返金リクエストへ進む
ExpressVPNの解約・返金|返金リクエストへ進む
STEP
返金リクエストの完了!

請求書のところのステータスが、「返金保留中」になります。

また、リクエストが完了すると画面の上部にお知らせが表示されます。

返金リクエストを受領いたしました。処理完了後、メールでご連絡いたします。最大5営業日かかる場合がございます。

ExpressVPNの解約・返金|返金リクエストの完了!

返金については、即日、というわけにはいかない場合が多いと思われます。

返金リクエストをしたあと、しっかりと返金されるか、確認しましょう。

管理人の場合は、返金申請をしてから2日後に返金が完了されました。

さらに、このリクエストが完了したことを知らせるメールも後から送られて来ます。

ExpressVPNの仕様上、解約(自動更新停止)を完了させてからでないと、請求書一覧に「返金のリクエスト」リンクが出ない場合があります。解約完了後に表示される場合もありますのでご注意ください。

2026年9月時点の公式ヘルプでは、この画面は「ExpressVPN+ポータル」の「Account & Billing(アカウントと請求)」→「View Payments(支払いを表示)」という名前で案内されています。上の画像と見た目が違うときは、この名前を目印に探してください。

請求書の横に「Request refund(返金をリクエスト)」が見当たらない場合は、請求書の日付をクリックして「Contact Support(サポートに問い合わせる)」から申請できる、と公式は案内しています。

困ったときはライブチャットへ

ライブチャットは、ExpressVPN公式サイトのトップページから利用できます。PCでもスマートフォンでも、画面の右下の方にアイコンがありますので、こちらから繋がることができます。

日本語で書き込んでも対応してもらえますが、用件を短く正確に伝えたいときは、次の英文をそのまま貼り付けると話が早いです。

解約と30日間返金保証による返金をまとめて頼むとき

Hello, I would like to cancel my subscription and request a refund under the 30-day money-back guarantee. My account email is (ご自身のメールアドレス).

自動更新だけを止めたいとき

Hello, I would like to turn off automatic renewal for my subscription. My account email is (ご自身のメールアドレス).

「(ご自身のメールアドレス)」の部分は、ExpressVPNに登録したメールアドレスに書き換えてから送ってください。

ExpressVPNの解約・返金|困ったときはライブチャットへ
ExpressVPNの解約・返金|困ったときはライブチャットへ

ExpressVPNが解約できない・解約したのに請求されるときの対処法

「解約したはずなのに請求が続いている」「解約ボタンが見つからない」というときは、多くの場合、手続きの場所を間違えているか、解約と返金の手続きを混同していることが原因です。落ち着いて以下を順番に確認すれば、たいていのケースは解決します。

というのも、ExpressVPNの解約は「購入した窓口」によって手続き場所が完全に分かれているからです。公式サイトでカード払いした人がApp Storeの「サブスクリプション」画面をいくら探しても解約ボタンは出てきませんし、逆もまた同じです。加えて、ExpressVPNのアプリ本体には解約機能がなく、アプリを削除しただけでは課金は止まりません。

  • 購入した窓口と違う場所で手続きしようとしている(公式サイト購入なのにApp Storeを探している、など)
  • アプリを削除しただけで解約したつもりになっている(削除だけでは課金は止まりません)
  • 「自動更新の停止」と「返金申請」を別の手続きだと理解していない
  • 次回請求日の直前に手続きしていて、反映が間に合っていない
  • 契約時と違うメールアドレスでログインしようとしている

特に見落としやすいのが、購入した窓口の勘違いです。iPhoneで使っている人は、公式サイトで契約したつもりが実はApp Store経由だった、ということもあります。不明な場合は、契約時に届いた確認メールの送信元やレシートの表記を確認するのが一番確実です。それでも解決しない場合は、前述の「困ったときはライブチャットへ」を参考に、サポートへ直接問い合わせましょう。

それでも接続の不安定さや解約・返金手続きの煩雑さに疲れてしまった方は、中国利用に特化したUCSSのような専用回線型VPNへの乗り換えも検討してみてください。

自動更新されてしまったら|更新から14日以内なら返金の対象

解約が間に合わず、1年分や2年分がそのまま更新されてしまった。この場合も、すぐにあきらめる必要はありません。

ExpressVPNの公式ページには、更新するつもりがなかったのに更新された場合、更新された時点から14日以内なら全額返金を受けられると書かれています。初回購入の30日間返金保証とは別の決まりです。

気づいたら、まず上の手順で自動更新を止めます。そのうえで請求書の画面から返金をリクエストするか、ライブチャットで「更新するつもりがなかった」と伝えてください。

App Store・Google Play経由の契約は、この決まりの対象外です。返金するかどうかはAppleかGoogleの判断になります。


ExpressVPNの解約・返金に関するよくある質問(FAQ)

返金はいつ頃戻ってきますか?

申請後の画面には、処理に最大5日かかる場合があるという案内(英語)が表示されました。カードや決済サービスの明細に反映されるまでの日数は、カード会社などによって違います。

返金申請後、すぐ使えなくなりますか?

返金を申請したあといつまで使えるかは、公式ヘルプに明記がありません。返金を受けたあとも同じように使い続けられる、とは考えない方が安全です。中国にいる人は、次の回線を用意してから申請してください。

ライブチャットを使う時、英語ができなくても大丈夫ですか?

日本語で書き込んでも対応してもらえますが、返事が英語で来ることもあります。確実に伝えたいときは、ライブチャットの節にある英文をそのまま貼ってください。

海外や中国で使えなかった場合も返金対象ですか?

理由は問われません。ただし、公式サイトで購入していること、購入から30日以内であること、ExpressVPNでの返金が初めてであること、この3つを満たしている必要があります。App Store・Google Play経由の場合は、ExpressVPNではなく各ストアへの申請になります。

アプリ削除だけで解約になりますか?

解約にはなりません。必ず自動更新を停止してください。

ExpressVPNの自動更新を停止するにはどうすればいいですか?

公式サイト(カード・PayPal等)で購入した場合は、ExpressVPNのアカウントページ(マイサブスクリプション)を開き、「Automatic renewal(自動更新)」の下にある「Cancel subscription(サブスクリプションをキャンセル)」から停止できます。ビットコイン・Paymentwallで払った場合は、もともと自動更新されません。App Store・Google Play経由の場合は、各ストアのサブスクリプション画面から停止してください。

ExpressVPNはiPhoneやスマホから解約できますか?

App Store(iPhone・iPad)やGoogle Play(Android)で契約した場合は、各ストアのサブスクリプション画面から解約できます。公式サイトで契約した場合は、スマホのブラウザから公式サイトにログインし、パソコンと同じ手順で解約できます。

解約したのに請求されたのはなぜですか?

自動更新の停止が正しく反映されていない、購入した窓口と違う場所で手続きしていた、次回請求日の直前で手続きが間に合わなかった、などが主な原因です。詳しい確認方法は本文の「解約できない・請求されるときの対処法」で解説しています。

ExpressVPNにログインできないときはどうすればいいですか?

契約時に登録したメールアドレスでログインを試してください。パスワードが分からない場合は再設定し、それでも解決しない場合はライブチャットでサポートに問い合わせましょう。

自動更新されてしまいました。返金してもらえますか?

公式サイトで契約している場合、更新するつもりがなかったのであれば、更新された時点から14日以内なら全額返金の対象と公式ページに書かれています。App Store・Google Play経由の場合は各ストアの判断になります。

ExpressVPNは無料で試せますか?

iPhone・Androidのアプリから申し込む場合に限り、3日間の無料トライアルがあります(2026年9月時点の公式ページ)。公式サイトで申し込む場合は無料トライアルではなく、いったん購入し、合わなければ30日以内に返金を申請する形になります。

解約したら、アカウントも削除(退会)した方がいいですか?

必須ではありません。自動更新を止めるだけならアカウントは残したままで大丈夫です。削除する場合は、返金の申請と入金の確認を済ませてからにしてください。削除後はログインできなくなります。

ExpressVPNを解約したあと、中国のネット環境をどうするか

ここまでで解約と返金の手続きは終わりです。ここからは、次に何を使うかの話をします。

ExpressVPNは世界中どこでも使える汎用型のVPNとしては優秀ですが、中国から使う場合は、規制が強まった時期につながりにくくなったという声もあるサービスです。やめた理由によって、選ぶべき乗り換え先は変わります。

規制が強まるたびに落ちた/速度が出なかった

この理由なら、中国向けに専用設計された回線型のサービスが候補になります。UCSSは中国からの利用を前提に設計されていて、規制状況に応じて接続方式を切り替えられます。

ただし正直に書いておくと、UCSSは料金が高めです。通信量も、Standard以上は契約した量が上限で、無制限のLiteも200GBを超えると速度が5Mbps以下に落ちます。動画を一日中流しっぱなしにするような使い方には向きません。

中国で使えるVPNの比較でも詳しく整理しています。

空白期間を作らないために

※日本語サポートあり/長期は12ヶ月が割安

料金が高かった

この理由でやめるなら、UCSSは乗り換え先として適切ではありません。長期プランの月あたりで比べても、ExpressVPN(Basicの2年プランのキャンペーン価格で月$2.99相当。最初の28ヶ月分をまとめて支払い、更新後は年$99.95)よりUCSS(Standard 12ヶ月の最安で月$9相当)の方が高いので(2026年9月時点)、同じ不満をまた抱えることになります。

この場合は価格重視のサービスを比較検討してください。ここで無理に勧めても、結局また解約することになるだけです。

サポートで困った

ExpressVPNのライブチャットは、日本語で書き込んでも対応してもらえますが、返事が英語で来ることもあります(確実に伝えたいときは、ライブチャットの節にある英文をそのまま貼ってください)。日本語で確実にやり取りしたいなら、日本人スタッフによる日本語サポートがあるかどうかで選ぶことになります。

ExpressVPNが勝っている点も書いておきます

公平に書くと、ExpressVPNの30日間返金保証は明確な強みです(初回利用者・公式サイト購入に限られますが)。合わなかったときに引き返せる安心感があります。

UCSSには、こうした「30日以内なら理由を問わず返金」という制度はありません(無料の試用期間もなく、返金は利用規約の条件内での対応です)。そのぶん、短期ならLiteプラン(月契約)、長く使うならStandardの12ヶ月プラン(月あたり$9相当)を選ぶ形になります。

設定が難しそう、と身構えている人へ

UCSSに乗り換えるとき、設定が心配な人もいると思います。

アプリを入れたあとは、UCSSに登録したメールアドレスとパスワードでログインするだけです。アプリの入手方法は端末ごとに少し違うので、図解の手順に沿って進めてください。


まとめ|ExpressVPNの解約・返金で失敗しないためのポイント

まとめ|ExpressVPNの解約・返金で失敗しないためのポイント

ExpressVPNの解約や返金は、手順を理解していれば難しくありません。多くのトラブルは、解約と返金が別手続きであることや、購入経路の違いを知らないことが原因です。

購入日から30日以内であること、返金希望の場合は必ず返金リクエストをすること、この2点を押さえておけば安心です。迷ったら、まず返金の申請画面から手続きし、見当たらなければライブチャットで相談してください。

管理人も最初は勘違いして失敗しましたが、手順さえ押さえればスムーズに進みました。この記事が、ExpressVPNの解約や返金で不安を感じている方の助けになれば幸いです。

乗り換え先をまだ決めていない場合は、契約前にUCSSの登録手順に目を通しておくと、中国に入ってから慌てずに済みます。

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